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【電機・電子4団体 会員企業限定】自然共生サイト登録支援事業 2026年度OECM研修会 (2026/11/19)

2026年11月19日

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~ 企業の緑地でネイチャーポジティブに貢献 ~

電機・電子4団体*1 環境戦略連絡会
生物多様性ワーキンググループ

2022年の生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組(GBF)」は、2030年までに「生物多様性の損失を喰い止めるとともに反転させるための緊急の行動をとる」、すなわちネイチャーポジティブの実現をミッションとしています。特に、GBF昆明・モントリオールターゲットの目標3は、2030年までに陸域・海域の30%が保護・保全されている「30by30」目指すもので、この目標の達成には、国等により指定された保護地域だけでなく、企業等民間の活動により保全されている地域がOECM*2として重要となります。

このような状況下、日本では2023年度より、環境省による「自然共生サイト」認定制度を開始し、企業等が生物多様性保全の取り組みを行う緑地等が同サイトとして認定されることで、OECMの拡大に寄与することが期待されています。更に、2025年4月に施行された「地域生物多様性増進法」では自然を維持するだけでなく、回復・創出する取組みも対象に加わる等、制度内容の変更も行われました。

電機・電子4団体 生物多様性WGは生物多様性のための30by30アライアンス*3 コアメンバーとして、30by30の達成に向けて貢献してまいります。その一環として、会員企業における同制度への登録を支援すべく、今年度も開催いたします。今回、水田ビオトープ等の生物多様性保全に取り組んでいる緑地を見学するとともに、制度の解説や手続きにおける質疑も行います。皆様のご参加をお待ちしています。

開催概要

日時

2026年11月19日(木)13:30~17:30 *雨天決行

会場

HondaWoods みなみ寄居 集いの里 (埼玉製作所 完成車工場敷地内)

集合場所および時間

東武東上線/JR八高線 小川町駅(埼玉県比企郡小川町)に 12時20分
※ 昼食は予めお済ませください。
※ 会場まではバス移動を伴います。

協力企業(取組み見学先)

本田技研工業株式会社

参加資格

電機・電子4団体 会員企業に勤務される方

募集人数

対面形式のみ 25名
※ 申込多数の場合には先着順、かつ、各社1名限定とさせていただく場合がございます。

参加費

無料
※ 集合場所までの旅費交通費はご負担ください。

プログラム概要(予定)

時間 演題 講師
13:30~13:45

【オープニング】
・開会挨拶
・本田技研工業様のご挨拶

2026年度生物多様性WG 副主査 森 広之(明電舎)
本田技研工業株式会社 環境企画部 部長 青木 健 様

13:45~14:05

【レクチャー】
<講演テーマ>
30by30ロードマップ中間評価の検討状況について

環境省 自然環境局 自然環境計画課 地域ネイチャーポジティブ推進室 インセンティブ・可視化専門官 石神 唯 様

14:05~14:25

【レクチャー】
<講演概要>
・申請時によく見られる課題や修正指摘事項、認定に向けて留意すべきポイント
・最近の申請・審査の傾向
・認定取得済みサイトの更新手続きの留意点や必要な準備作業
・第三者機関からの問い合わせ

独立行政法人 環境再生保全機構(ERCA) 自然共生部 審査課 
・課長 多賀 洋輔 様
・松山 宗一郎 様

14:25~14:50

企業による取組み・活動の説明
<講演テーマ>
Hondaの生物多様性保全の取り組みと埼玉製作所 完成車工場での自然共生サイト認定の取得概要や取り組みの紹介

本田技研工業株式会社 環境企画部 アシスタントチーフエンジニア 常田 佑太 様

15:00~16:30

企業緑地の視察
<視察概要>
HondaWoods みなみ寄居 集いの里での東西ビオトープの視察

本田技研工業株式会社 芝﨑 恵梨 様

16:30~17:00

質疑応答、意見交換

17:00~17:10

クロージング
・本田技研工業様のご挨拶
・閉会挨拶

本田技研工業株式会社 埼玉製作所 完成車工場 生産業務部 部長 馬場 大樹 様(予定)
2026年度生物多様性WGメンバー

都合により、プログラムは予告なしに変更となる場合があります。

申込方法

こちらからお申し込みください。

留意事項

動きやすい服装、汚れても良い靴、日よけの帽子(推奨)

参考情報

  • ※1
    電機・電子4団体
    • 一般社団法人電子情報技術産業協会:JEITA
    • 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会:CIAJ
    • 一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会:JBMIA
    • 一般社団法人日本電機工業会:JEMA
  • ※2
    OECM
    • Other effective area-based conservation measures(その他の効果的な地域をベースとする手段)。
      国立公園等の保護地区ではない地域であって、生物多様性を効果的にかつ長期的に保全しうる地域。
  • ※3
    生物多様性のための30by30アライアンス
    • 30by30の達成に向けてオールジャパンで進めるための企業・自治体・団体の有志連合であり、環境省が事務局を務める。

【お問い合わせ先】
 一般社団法人 日本電機工業会 環境ビジネス部
 (生物多様性WG幹事事務局/担当:安藤・後藤)
 E-mail:biodiversity@jema-net.or.jp (@を半角文字に直してください)

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