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JEM 1511 : 低圧蓄電システムの初期実効容量算出方法 |
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種別
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JEM
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規格番号
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1511
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最新版年号
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2017
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タイトル
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低圧蓄電システムの初期実効容量算出方法
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類別
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電力用半導体変換装置類
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制定年月
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2017年3月17日
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改正年月
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確認年月
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2021年11月8日
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概要
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一般社団法人日本電機工業会:HEMS専門委員会では,経済産業省で行っている官民対話を踏まえたエネルギー機器の遠隔制御について,通信規格WGに参加して蓄電池とHEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)との通信で用いるECHONET Liteの拡張(新たな用語の追加)案を策定した。この中で,新規に追加するプロパティにおいて,特に仮想発電所(VPP)用途としてアグリゲータから要求されている“実効容量”の定義・評価方法については,装置仕様として必要とされるものである。
このような背景から,蓄電システム技術専門委員会では,新たにWGを発足し,この規格を制定することとした。
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主な項目
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適用範囲,算出方法,妥当性の確認(一般事項・系統連系方式蓄電システム・スタンドアロン方式蓄電システム・記録),表示
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PDFファイルサイズ
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388kb
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ページ数
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14ページ
※注意:サイズが違うページ・白紙ページも1ページとしてカウントしております。
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価格
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(Aメンバー) PDF 無料 冊子 770円
(Bメンバー) PDF 770円 冊子 1,210円
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