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認証制度

燃料電池発電システム認証の特徴

家庭用燃料電池認証システム検討委員会(2004年7月発足のJEMA常設委員会)
⇒ 2004年12月15日より世界に先駆けて、定置用小形(家庭用燃料電池を含む)の認証システム運用開始

  • (1)燃料電池発電システムのシステム認証
  • (2)複数の認証機関による認証が可能
  • (3)一箇所の申請で認証が可能なワンストップ認証
  • (4)複数の認証機関に共通した技術基準の作成

燃料電池 認証基準第10版(2020年3月31日発行)1,546KB

認証基準の一部解釈(2023年12月28日発行)160KB

※現在、以下の3機関で燃料電池発電システムの認証を行っています。

燃料電池発電システム認証の流れ

燃料電池システム認証の流れ

ワンストップ認証フロー

ワンストップ認証フロー

燃料電池発電システムの認証マーク例

認証マーク例

市場クレームへの対応

市場クレームへの対応

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