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オーブンレンジ・電子レンジ

安全/正しい使い方

【オーブンレンジ・電子レンジをご使用の皆様へ】

ご使用の際は、特に下記の注意事項を必ずご確認ください。


その他の注意事項については、「安全に使うために(使用上の注意)」「据え付けにあたっての注意」「正しい手入れの仕方」をご覧ください。
なお、ご使用にあたっては、取扱説明書をご覧下さい。


【チラシ】安全にレンジ加熱をご使用いただくために: 566KB

安全に使うために(使用上の注意)

子供だけで使わせない

やけど、感電、けがをするおそれがあります。

突沸現象にご注意

飲み物や、油脂分の多い液体は加熱しすぎた場合、突然沸騰して飛び散る(突沸現象)ことがあり、やけどの原因になりますので、注意してください。

【突沸現象とは】

液体が沸点を超えても、沸騰を起こさない状態(プクプクと泡が出てこない)になる場合があり、これを過熱状態といいます。 過熱状態にある液体になにかしらのショック(振動やインスタントコーヒーの粉末や砂糖の投入など)が加わると、突然に沸騰が激しく起こり、この現象を「突沸」といいます。

「突沸」の事例として挙げられるのは、水、牛乳、豆乳、お酒、コーヒー、スープ、味噌汁などですが、その他の飲み物や食べ物でも、発生する可能性はあります。

なお、「突沸現象」は、電子レンジのみで起こる現象ではなく、お鍋で味噌汁の温めなおしをしたら、急に蓋が吹き飛び、中の具と共に飛び散る事例もあります。

【突沸現象の予防法】

突沸現象は、常に発生する訳ではなく、いくつかの条件の組み合わせが重なった場合にごく稀に発生する現象ですが、下記の予防法を心がけて加熱を行ってください。

  • 加熱しすぎないでください。
  • 開口部が小さい容器は特に注意をはらってください。小さなカップ・マグカップを使用するときも注意してください。
  • 飲み物はスプーン等で加熱前にかき混ぜてください。
  • 加熱しすぎた場合は、少し時間(1~2分間)をおいてから庫内から取り出し、かき混ぜてください。
  • 沸騰した液体を取り出すときは十分注意してください。
  • 取扱説明書に従い、「飲み物専用キー」等を上手にお使い下さい。
レンジ加熱をしてはいけない食品

破裂による飛び散りや衝撃による庫内底面やヒーター割れなどでケガややけどのおそれがあります。


卵は電子レンジで加熱しないでください。

  殻付き卵(ゆで卵・生卵)は殻の一部に強い圧力がかかって破裂します。
  殻をむいたゆで卵や目玉焼きの再加熱でも破裂します。
  生卵の黄身(殻を割った状態)のままでも破裂する場合があります。
  (よくときほぐせば加熱できる調理もございます。
       詳しくは取扱説明書に従ってください。)


卵調理用器具を使用してのゆで卵や目玉焼きもしないでください。


くりやぎんなん等は殻付きのまま加熱しないでください。殻が破裂します。

調理以外の目的に使用しない

発煙、発火、破裂、やけどなどの原因になります。

各社取扱説明書に記載している以外の用途では使用しないでください。


※下記についても、調理以外の使用例となります。

  • 湯たんぽの加熱
  • おしぼりの加熱、乾燥
  • 哺乳ビンの消毒

加熱時間が長いと発煙・発火のおそれ

食品を必要以上に加熱しすぎると、庫内で食品が発煙・発火する恐れがあります。

様子をみながら加熱してください。

本体の上には物を置かない

加熱して焦げたり変形するおそれがあります。

ドアに乗ったり、ぶら下がったりしない

電子レンジが転倒、落下し、けがの恐れがあります。

使えない容器、使える容器

容器は調理に応じて 正しく選びましょう。詳しくは取扱い説明書に従ってください。

容器の種類 レンジ加熱 オーブン・グリル加熱
耐熱性ガラス容器 使えます

※ただし、ひび、傷のある器を使ったり、急熱、急冷すると割れることがあります。

耐熱性のないガラス容器 使えません

※クリスタルガラス、カットガラス、強化ガラスなども使えません。

耐熱性プラスティック容器 耐熱温度が140℃以上のものが使えます

※ただし、電波で変型する物、砂糖・油分の多い料理など、高温になる食品には使えません。

使えません

※ただし、オーブン・グリル用指定のものは使えます。

その他プラスティック容器 使えません
耐熱温度が140℃未満のもの、電波で変質するものは使えません。(例:スチロール、ポリエチレン、メラミン、ユリア、フェノール樹脂など)
ラップ 耐熱温度が140℃以上のものが使えます

※ただし、砂糖・油分の多い料理など、高温になる食品には使えません。

使えません
金属容器、金串、金網、アルミホイルなど 原則として使えません

※ただし、アルミホイルは電波を反射する性質を利用して部分的に使うことがあります。

使えます

※ただし、取っ手がプラステックの物は使えません。

陶器、磁器 使えます

※ただし、ひび、傷、金銀の模様、内側に色絵のある器は、傷めたり、火花が出るので使えません。

漆器、竹・木・籐・紙製品 使えません
焦げたり、塗がはがれたり、ひび割れすることがあります。

※ただし、紙、楊子、竹串などは料理によっては使うことがあります。

据え付けにあたっての注意

アースは確実に取り付ける

万一の感電防止のため、アースは確実に取り付けましょう。

アース端子付コンセントが設けられている場合、アース線先端の被覆をはがし芯線を、アース端子に固定します。

アース端子付コンセントがない場合、お買上げの販売店にアース工事(D種接地工事)をご相談ください。アース工事は「電気工事士」の資格が必要です。

電気容量

15A以上・交流100Vの専用コンセントを使用します。 同じコンセントから他の器具を同時使用しないでください。ブレーカーが切れることがあります。また、タコ足配線やテーブルタップの使用はやめてください。

水平で丈夫な場所に置く

不安定な場所に置くと振動や騒音のもとになります。また落下の原因にもなります。

本体と壁との間をあける

後面の排気口からの排気により、壁にくっつけると壁が汚れることがあります。また、側面・後面から放熱していますので周囲との隙間をとってください。
詳しくは、製品付属の取扱説明書をご覧ください。

テレビ・ラジオ・無線機器(無線LANなど)・アンテナ線から4m以上離す

テレビ・ラジオ等に雑音が入ったり、映像の乱れ、通信エラーの原因になる場合があります。

熱気や蒸気が出るものから離す

ガスコンロなど、高温になる器具からは、できるだけ 離します。機能が低下し、故障の原因にもなります。また、水や蒸気のかかる場所からも離してください。

万が一の地震に備えて

地震により電子レンジが転倒・落下し、けがの原因になることもありますので、電子レンジの転倒・落下防止の処置をお勧めいたします。電子レンジ用の転倒・落下防止器具については、各社へお問合せ下さい。

正しい手入れの仕方

庫内・ドア内側など

簡単な汚れは、ぬれぶきんで、汚れがひどいときは、ぬるま湯に中性洗剤を溶かし、これを含ませた布で拭いてください。汚れたままにしておくと取れにくくなるうえ、ニオイが残ったり、火花や発火の原因になります。

付属品のお手入れ

使用のたびに、スポンジタワシなどで洗い、その後、水 気を十分にふき取っておきます。汚れたままにしておくと、汚れがこびりついたり、悪臭のもとになります。詳しくは、製品付属の取扱説明書をご覧ください。