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気候変動対応(カーボンニュートラルへの取り組み)

電機・電子業界のカーボンニュートラル行動計画、長期ビジョン

JEMAは、電機・電子関連工業会による連携のもと、電機・電子温暖化対策連絡会 の結成とその運営を担い、中長期のGHG排出削減、カーボンニュートラル実現への貢献を目指して、業界の長期ビジョン策定やカーボンニュートラル行動計画を推進しています。

電機・電子業界「気候変動対応長期ビジョン」

電機・電子業界は、国際社会の一員として、さらに“地球規模での脱炭素化に貢献していく”ためには、グローバル・バリューチェーンの視点でGHG排出抑制・削減への取組みにチャレンジしていく必要があると考えています。したがって、2020年1月に気候変動対応に係る長期戦略として電機・電子業界「気候変動対応長期ビジョン」 を策定しました。


「技術開発」「共創/協創」「レジリエンス」の3つの視点から、 会員企業の多様な事業分野を通じてグローバル・バリューチェーンのGHG 排出量削減、気候変動・エネルギー制約に係る社会課題の解決に取組むことを基本方針として、エネルギー・電力インフラ分野の脱炭素化、機器・デバイス分野では究極の省エネ、ソリューション分野ではAI、IoT、クラウド技術を駆使したGHG 排出削減ソリューションの社会実装を目指す決意を示します。

今後、カーボンニュートラル実現への貢献をより明確にするものとして、2022年度に同ビジョンをリニューアルし、改めて内外へ発信していきます。


電機・電子業界「カーボンニュートラル行動計画」フェーズⅡ

経団連及び各業界は、国連気候変動枠組条約「パリ協定」の下での日本のGHG削減目標への貢献等の観点から、これまで、「低炭素社会実行計画」を推進してきました。その上で、わが国を含む先進各国が、2050年を視野にカーボンニュートラルの実現を宣言し、また、2030年の中期削減目標も野心的な内容へと見直しが行われ、気候変動対応の取組みを加速することが国際的なコンセンサスとなっていることから、2021年6月に「カーボンニュートラル行動計画」へと改め、自主的なGHG排出削減の推進を強化していくことにしています。

電機・電子業界も「カーボンニュートラル行動計画」フェーズⅡ(2030年度目標)を策定し、生産プロセスのエネルギー原単位改善のコミットを継続するとともに、チャレンジ目標として「2030年度に2013年度比で国内CO₂排出量46%程度削減を目指す」ことを掲げました。

カーボンニュートラル行動計画は、政府「地球温暖化対策計画(2021年10月22日閣議決定)」において産業部門対策の柱に位置付けられ、政府審議会による毎年の進捗に係るフォローアップ(報告・レビュー)もあります。2022年度以降、フェーズⅡ(30年度)目標達成への努力に係る実績・進捗状況のフォローを行い、政府審議会や経団連への報告・レビューへの対応を実施していきます。

詳細は電機・電子温暖化対策連絡会の以下ポータルサイトを参照ください。
電機・電子業界「カーボンニュートラル行動計画」フェーズⅡ


カーボンニュートラル行動計画参加企業(86グループ307社:2022年5月13日現在)
参加企業各社の革新技術、製品・サービス(ソリューション)によるGHG削減貢献事例
電機・電子業界「カーボンニュートラル行動計画」:政府審議会による進捗レビュー