2026.9.18
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フランス 3Dプリントスペアパーツ政令案に対し意見提出を行いました
2026年6月、フランスで、電機製品などの補修用部品(スペアパーツ)が入手できなくなった場合に、メーカーや輸入業者へ3Dプリント用設計データや技術情報の提供を求める法案が公表され、意見募集が行われました。
本法案は、修理促進やサーキュラーエコノミーの推進を目的とするものですが、知的財産の流出や模倣品の発生、さらには第三者が製造した部品による事故発生時の責任の所在など、多くの課題が懸念されています。
こうした課題を踏まえ、JEMAは会員企業の意見を取りまとめ、業界団体として意見書を提出しました。
意見内容のポイントは以下の通りです。
意見書PDFはこちら
- 修理促進は重要である一方、EU単一市場の調和を損なう独自規制は避けるべき
- 3Dプリント部品の活用にあたっては、製品安全性や責任の所在を明確にするべき
- 知的財産の保護や法規制対応に配慮し、事業者への過度な負担を避けるべき
JEMAが提出した意見や規制案本文は、こちらの
ページ(英語)
よりご確認いただけます。(JEMAの意見はContributionをクリック)

