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JEM 1354 : エンジン駆動陸用同期発電機 |
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種別
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JEM
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規格番号
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1354
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最新版年号
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2018
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タイトル
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エンジン駆動陸用同期発電機
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類別
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回転機類
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制定年月
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1976年12月12日
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改正年月
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2018年12月21日
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確認年月
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2023年2月17日
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概要
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この規格は,陸上に設置するディーゼルエンジン及びガスエンジン(以下,エンジンという。)駆動の,常用発電装置及び非常用予備発電装置に使用する定格出力20 kVA以上6 250 kVA以下の回転界磁形三相同期発電機 (以下,発電機という。) 及びその附属機器について規定している。
ただし,JEM 1398(ディーゼルエンジン駆動可搬形交流発電装置)を除いている。
非常用予備発電装置に使用する発電機のうち,年間運転時間が1000時間以下の発電機は, JEM 1435の適用を推奨している。
注記1
常用発電装置とは,必要な電力を常時供給することを目的とした発電装置で,離島,僻地などで,電力会社の系統から隔離されたところで利用されるもの及び受電工事費,電力料金との関連で常用又はピークカット用として利用されるものをいう。
注記2
非常用予備発電装置とは,常用電源が停電した場合に,最低限必要な電力を供給することを目的とした発電装置で,通信設備,コンピュータのバックアップなどの保安用として利用されるもの及び一般工場,ビルなどの消防用設備,非常照明設備などの防災用として利用されるものをいう。
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主な項目
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適用範囲、引用規格、用語及び定義、運転条件(一般事項、温度及び湿度、設置場所、冷却空気中の油分、振動)、定格(一般事項、定格周波数、定格電圧、力率、定格回転速度、定格出力、相数及び線数、定格の種類、絶縁の耐熱クラス)、特性(エンジンの回転速度特性、発電機の電圧変動特性、並列運転、発電機の電圧及び周波数変化、発電機の電圧設定範囲、温度上昇、絶縁抵抗、耐電圧、過電流耐力、過速度耐力、短絡電流強度、不平衡負荷、波形、効率、裕度、振動、騒音、励磁装置の特性)、構造(形式、回転方向、端子記号、接地端子、軸及び継手、軸受、結線、制動巻線、固定子温度測定装置、スリップリング、端子、端子引出方向、空気冷却器、分解及び組立てに対する考慮、塗装、励磁装置の構造、材料及び部品)、試験方法(発電機、励磁装置、空気冷却器試験)、検査(受渡検査、組合せ検査)、表示(発電機銘板、励磁装置構成機器の銘板、回転方向銘板、附属機器の銘板)、製作分担範囲
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PDFファイルサイズ
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859kb
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ページ数
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56ページ
※注意:サイズが違うページ・白紙ページも1ページとしてカウントしております。
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価格
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(Aメンバー) PDF 無料 冊子 3,080円
(Bメンバー) PDF 3,080円 冊子 4,620円
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