コンテンツ・メニュー

メニューをスキップ

電気冷蔵庫

最新冷蔵庫の基礎知識

冷蔵庫 省エネのポイント 機能編

最近の冷蔵庫は省エネ技術も格段に進歩しています。

省エネのための代表的な機能
「インバーター」

冷蔵庫のインバーター制御は、従来は一定だったコンプレッサーやモーターなどの回転数を変化させ、効率良く運転する技術です。扉の開閉や、庫内・周辺温度に適した状態で、モーターの回転数を制御しきめの細かい運転ができるため、冷え具合に応じて冷却力を効率良く制御し、省エネ効果を発揮します。

「自動省エネ(節電)運転」

長時間使用していない時、キッチンが暗くなった時など自動的に、省エネ(節電)運転に切り替え、通常運転と比較して消費電力量をダウンさせます。

「断熱材」

断熱効果の高い高性能断熱材の使用により、庫外からの熱の侵入を防止します。断熱効果の上昇により、省エネに貢献します。

省エネラベルについて

省エネの意識が高まる中、一年中働く冷蔵庫は家庭で使う電気代の約16.1%も占めています。冷蔵庫の省エネ性は購入の大きなポイントですが、ここ数年で大きく進歩しています。特に大型冷蔵庫は先進の技術を満載しており、10年前と比べると約1/2に下がっています。

冷蔵庫は1979年「エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)」の制定において「特定機器」に指定されましたが、省エネ目標を大幅に達成した事で1984年に指定を解除されました。しかし、1999年に改正省エネ法のもと冷蔵庫は再度、省エネ特定機器に指定され、2010年度に目標年度を迎え、新たな目標年度として2021年度までに達成しなければならない高いレベルの目標基準値が定められました。

この目標基準値は、冷蔵庫の冷却方式、冷蔵室、冷凍室の定格内容積などのタイプ分類によって決められています。

また、目標基準値の達成状況を消費者の方にわかりやすく示すものとして、2000年8月に省エネラベリングJIS(JIS C 9901 家庭用電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法および表示方法)が制定されました。冷蔵庫の基準値達成率はカタログに次のような省エネ性マークと一緒に表示しています。

【省エネ性マーク】2種記載(注釈つき)
省エネ性マーク・達成機種
このマークは省エネ性能を表し、達成機種は緑色、未達成機種はオレンジ色のマークになります。
省エネ性マーク・未達成機種
商品をお選びになる時のご参考にして下さい。「省エネ基準達成率」及び「達成率」は、省エネ法に定められた2021年度基準に対する達成率を示しています。%の数値が大きいほど省エネ性が優れています。