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電気ポット

電気ポットについて

電気ポット 使用上のご注意事項

使用上のご注意事項
  • ふたを勢い良く閉めないでください。

  • ポットを転倒させないでください。

  • 傾けたり、ゆすったり、ふたを持って移動したりしないでください。

  • 湯沸し中は湯を注がないでください。

  • 器具用プラグ(磁石式)の先端にピン等金属片やごみを付着させないでください。感電・ショート・発火の原因になります。
  • 電動給湯方式の場合、沸騰直後に給湯するとお湯が出にくくなることがあります。これは沸騰時の泡(空気)がポンプに入り、ポンプが空回りすることによるもので故障ではありません。蒸気に注意して、一度上ふたをあけて空気を逃がしてから給湯してください。

● 水以外のものを電気ポットに入れないでください。食材を入れたポリ袋を電気ポットに入れる料理法が、紹介されている事例が見受けられますが、水以外のものを電気ポットに入れることは、取扱説明書などで、禁止しておりますので、お止めください。状況によっては、ポリ袋が蒸気孔を塞ぎ、出湯ボタンを押さないにもかかわらず、自然にお湯が出てくる可能性があります。

● 内ぶたのパッキンが劣化し、変色・変形・破損等していたら、新しいパッキンと交換してください。パッキンが劣化してくると、蒸気が漏れたり、傾けたり誤って転倒させてしまった際に、お湯が流れ出る恐れがあります。また、エアー給湯方式の場合は、お湯の出が悪くなる場合があります。パッキンの交換の仕方は取扱説明書をご確認ください。

※また、子供のやけど事故を防止するための注意喚起リーフレットが東京都より発行されています。
詳しくはコチラをご覧ください。
東京都商品等安全対策協議会電気ポットによる子供のやけどに注意! 

海外でご使用の場合

  • 1. 100V仕様の国内専用製品については、海外で使用しないでください。変圧器を用いて使用した場合、故障の原因にも
      なります。
  •     
  • 2. 海外向け製品については、使用する国や地域での電圧を必ずご確認ください。電圧が異なったまま使用すると故障の
      原因にもなります。
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  • 3. 海外向け製品を購入する際は、各社にお問い合わせ頂き、各社の保証対象国をご確認ください。