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家電製品・機器情報

IHクッキングヒーター

11月1日を『IHクッキングヒーターの日』と制定

日本の食文化を豊かにすることを願い、「IH」の文字にちなんで、11月1日を『IHクッキングヒーターの日』と定めました。
「安全」「クリーン」「便利」な工夫が活かされたIHクッキングヒーターの啓発活動を進めていきます。


親子でつくろう! IHでお魚ごはん

2018年度は、九州電力主催、日本電機工業会後援の特別企画として、福岡市を中心に活動されているサカナグミの本田淑子氏、佐藤彰子氏を講師にお招きし、IH 料理講座「親子でつくろう!IH でお魚ごはん」を開催致しました。

IHは安心・安全設計かつ、温度調節も簡単にできるので、お子様と一緒に簡単においしい料理をつくることができます。
実際に調理頂いた秋の旬の食材をつかったレシピについては下記PDFをご覧下さい。

IHでおいしく作っちゃお! 親子でつくろう! IHでお魚ごはんレシピ   PDF1,200KB    

「快適・クリーン・おいしい」IHクッキングヒーターの魅力をご紹介

2017年11月1日の記念日には、「快適・クリーン・おいしい」工夫が活かされたIHクッキングヒーターの魅力を広く知って頂くために、メディア向けの調理実演会を開催致しました。

この「快適・クリーン・おいしい」IHの魅力を伝えるために、TV番組や雑誌でも活躍されている、辻ウェルネスクッキング(日本初のオール電化料理学校)近鉄あべのハルカス校長佐川進氏が講師となって、IHの特長を活かした調理実演をして頂きました。

実際に調理頂いた3種類の調理レシピについては下記PDFをご覧下さい。

IHクッキングヒーターの特長を活かした辻ウェルネスクッキング考案レシピ   PDF390KB

「大火力が魅力」IHクッキングヒーターで作る本格中華レシピをご紹介

「IHクッキングヒーターの日」制定から初めての記念日をむかえた2016年11月1日、「安全」「クリーン」「便利」な工夫が活かされたIHクッキングヒーターの魅力を広く知って頂くために、業界関係者向けの調理実演会を開催致しました。

IHクッキングヒーターの魅力の一つは何といっても「大火力」であり、中華の鉄人としてTVや雑誌でも話題の“菰田 欣也”シェフが講師となり、IHクッキングヒーターの「大火力」を活かした中華料理を調理して頂きました。

実際に調理頂いた3種類の中華料理のレシピについては下記PDFをご覧下さい。

IHクッキングヒーターの「大火力」を活かした中華料理レシピ   PDF500KB

  • ゆで豚チャーシュー炒飯
  • 黒醋古老肉(鎮江醋を使った魅惑のスブタ)
  • 榨菜肉炒麵(ザーサイとひき肉の炒めヤキソバ)

IHクッキングヒーターはたくさん電気を使うと思っていませんか?

 IHクッキングヒーターの消費電力は、他の家電製品と比べて大きいの?


定格消費電力は最大で5800Wですが、実際に最大電力で使用されることはほとんどありません。

上面の各ヒーターやグリルなど、最大使用したときの消費電力なので、使うヒーター数や火力によって違います。

例えば、弱~中火で煮込み調理をする際の消費電力は500W前後となります。


IHクッキングヒーター 使いこなし知っとくガイド

IHクッキングヒーター 使いこなし知っとくガイド

【IHクッキングヒーターをお使いの皆様へ】

揚げ物・炒め物等の調理の際、油は炎がなくても発火の恐れがあります。
特に、揚げ物中に発火する事例が発生していますので、揚げ物調理の際は下記の注意事項を必ずお守りください。

  1. 本体のそばから離れないで下さい。
  2. メーカー指定の油量を守り、調理して下さい。
  3. 取扱説明書記載の鍋を使用して下さい。
    なお、なべ底が反ったり変形したりしている場合は使用しないで下さい。
  4. なべは加熱部の中央に置いて使用して下さい。
  5. 揚げ物キーや揚げ物コースがある製品では、必ずそのキーやコースを使用してください。

 その他、調理中の注意事項や全般の注意事項については「安全にお使いいただくために」をご覧ください。